『わたし、定時で帰ります!』2回目の最終回終わりました! 社長の言葉と晃太郎の最後の言葉 働き方改革って知ってます?

先週の18日に最終回途中で新潟県で地震が起き、中止となっていた『わたし、定時で帰ります!』の2回目の最終回が25日やっと無事に終わりました。このドラマの見所や感想を交えて、働き方改革のこともまとめてみました。

1、『わたし、定時で帰ります』あらすじ

朱野帰子(あけの・かえるこ)さんの同名のシリーズ小説が原作。吉高由里子さん演じる『残業ゼロ、定時で帰る』がモットーのヒロイン・東山結衣が、ウェブ制作会社を舞台に現代の働き方や、ブラック上司などとのトラブル『何のために?誰のために?働くのか?』『人生にとって大切なのは家族?仕事?』『曲がった仕事観、恋愛・結婚観』を痛快に解決していくドラマです。

 

2、出演者

吉高由里子(東山結衣役)・・・主人公 新人時代に無理な労働を強いられ、階段から転げ落ち生死をさまよった経験がありそのことをきっかけに、定時で帰れる会社を選び直し現在のウェブ制作会社に勤めている。

向井理(種田晃太郎役)・・・・・主人公結衣の元婚約者で元会社の上司。社内でも随一の出来る男で、仕事に集中しすぎる傾向でワーカホリック体質。

中丸雄一(諏訪匠役)・・・・・・結衣の恋人で、結衣のライバル会社に勤める優しい家庭的なサラリーマン。

内田有紀(八重先輩役)・・・・・結衣の元教育係で、最近結婚、出産の育児休暇から現場へ復帰したばかり。

ユースケ・サンタマリア(福永清次)・晃太郎の元社長で、現在は会社を売却し、結衣・晃太郎と同じ制作会社で働く、無理難題を持ってくるブラック上司。

その他結衣がよく行く中華店の店主役に江口のりこ、常連役に梶原善、酒井敏也、同僚に榎本時生、シシド・カフカなど個性的な俳優さんが出てます。

 

3、感想

最近、仕事がテーマのドラマが増えていますよね。福山雅治主演の『集団左遷』なども。

実際働き方が世の中でも注目を集めているようです。長時間業務や、派遣社員、残業問題。この20年ほど前では、バブル崩壊〜就職難、でもどこかの会社の社員でしたが、現在はどこにも所属しないフリーランスな人、ニートなど様々な立場があります。

このドラマでは、育児と仕事の両立の難しさや、新人類と旧人類の仕事に対しての考え方の違い、自分のために定時で帰ることがいけないのか?仕事に命をかける必要があるのか?会社のために働く自分がいけないのか?仕事が好きでいけないのか?など様々な人の考えや立場から『仕事とは?働くって?人生って?幸せって?何?』というシンプルなテーマですが大事だなと思う内容のドラマでした。最後は、結衣が残業によって無理をし、恋人からも浮気をされ破談になり、さらに過労で倒れ1日半も眠り続け、晃太郎(元恋人)に心配させていしまいました。

結果、ワーカホリックだった晃太郎も自分が今まで結衣に心配させていた気持ちを味わい、『自分が間違っていた』と、結衣も晃太郎に素直になりお互いいい感じで終わるのです。そんな中、主人の結衣が『何のため、誰のため、働くのでしょうか?』とみんなに問いました。みんなは、『家族、自分、給料、必要とされるから』などとそれぞれの答えが帰ってきました。最後に『結衣は?』と聞かれると、『わかんな〜い』と軽く答えて終わりました。

結衣の社長の言葉で『会社のために自分があるんじゃない、自分のために会社があるんです。間違っても自分を犠牲にするな。』というこの意味奥深い!!それから、ブラック上司だった福永さんも在宅ワークなど働きやすい職場づくりを考える部署で生き生きと働いてました。そしてこの会社でわかったことがあると晃太郎が最後に言った言葉『決まった時間内で利益を出す方が、よっぽど難しくて挑み甲斐がある、燃える』と・・・確かに仕事好き、できる人は挑み甲斐がないと燃えないんだよね〜私も昔勤めていた会社で言われた上司の一言『仕事家に持って帰る人は、仕事ができない人だから!!』と思い出しました。その一言があったから考え方がガラッと変わりました。時間内に仕事終わらせようっと!

新人って周りの上司の考え方が働くルールになっちゃいますよね。でも働くルールって働く前に勉強したことあります?私はなかったなあ。

 

4、働き方改革とは?まとめ

働き方改革の目指すもの

「働き方改革」は、働く方々が、個々の事情に応じた多様で柔 軟な働き方を、自分で「選択」できるようにするための改革です。 日本が直面する「少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少」、 「働く方々のニーズの多様化」などの課題に対応するためには、 投資やイノベーションによる生産性向上とともに、就業機会の拡 大や意欲・能力を存分に発揮できる環境をつくることが必要です。 働く方の置かれた個々の事情に応じ、多様な働き方を選択でき る社会を実現することで、成長と分配の好循環を構築し、働く人 一人ひとりがより良い将来の展望を持てるようにすることを目指 します。

時間外労働の上限規制

長時間労働は、健康の確保を困難にするとともに、仕事と家庭 生活の両立を困難にし、少子化の原因、女性のキャリア形成を阻 む原因、男性の家庭参加を阻む原因となっています。 長時間労働を是正することによって、ワーク・ライフ・バラン スが改善し、女性や高齢者も仕事に就きやすくなり労働参加率の 向上に結びつきます。 このため、今般の働き方改革の一環として、労働基準法が改正さ れ、時間外労働の上限が法律に規定されました。   厚生労働省より

これって、人口が減ることで労働力も減る為、どうにかみんなで日本を支えていきましょうっていうことですよね?これからの日本を支えるのは誰?どの世代?今の子供達の仕事の考え方取り組み方が大事ですよね?子供達はどこで学ぶのでしょうか?また誰に学ぶのでしょうか?学校?親?塾?

この働き方改革のテーマは早急に明確にしていかないといけないですね。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。