五輪チケット、8月に再び抽選販売 すべて外れの人対象 https://t.co/JXn2n9CJZd
— 東京オリンピック・パラリンピックニュース (@asahi_olympics) July 4, 2019
五輪チケット、8月に再び抽選販売 すべて外れの人対象
このニュースに加藤浩次(極楽とんぼ)が5日自身がMCを務める「スッキリ」で猛抗議したという。
スッキリ加藤さんのコメントが正論すぎる。
「セカンドチャンスは余ったチケット、残ったチケット全部出して下さいよ。それが正式なルールじゃないの」#スッキリ #加藤浩次 #オリンピックチケット pic.twitter.com/saOrVYoU7P— クラピカ ☀️ (@hadouno73) July 4, 2019
この再度の抽選販売に加藤は「僕は納得いかないんですよ」と抗議の姿勢をあらわに。「1倍にいかなった分と入金しなかった分のチケットがある。じゃそれ全部セカンドチャンスで出せよってこと。なんで出さないの?」とまくし立て、「開閉会式も入金しない人がいたと思う。それがなんで出てこないの、セカンドチャンスに。残ったチケットをドーンてセカンドチャンスで出しますだったら分かるけど、開会式閉会式は2次抽選に回してる。やり方が汚ねえ!セカンドチャンスは余ったチケット、残ったチケット全部出してくださいよ!それが正式なルールじゃないの!なんで勝手に精査して選んじゃってるの。汚くない?やり方」と両手を広げながら大声で猛抗議を続けた。
yahooニュースより引用
再抽選日
8月の再抽選で、数十万枚のチケットを販売
抽選は8月22日に予定するパラリンピックのチケット申し込みの開始前に終わらせる予定
対象
五輪チケットの1次抽選販売で落選した人を対象
抽選方法
試合数や会場の収容人数が多い団体球技を中心に、予選などのセッションを1人で1枠だけ申し込める。
上限の枚数、方法は未定。
まとめ
1次抽選販売では申し込みが殺到。締め切り時点でチケット購入に必要なID登録は750万件を超え、「全て外れた人が圧倒的に多い」(組織委)。一方で、申し込みの倍率が1倍に届かなかった競技のセッションも多く、当選しても購入しなかった分も含めて1次抽選販売で用意したチケットが余った。このため再抽選の機会を設定したとのことですが、加藤さんのような様々な意見がある方もいらっしゃると思います。
セカンドチャンスは嬉しい、でも開会式・閉会式はない・・・でも、一般庶民の私からするとそもそも開会式は高額だから、安いチケットでオリンピックの雰囲気味わいたいのでなんでもいいから!「セカンドチャンス」当たって!!
最後まで読んでいただいてありがとうございます。詳しい日程発表ありましたらまたご報告させていただきます。